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価格：3780円

柳宗理 鉄フライパン IH 【ファイバーライン加工】 25cm フタ付き 121511080014（ebm-0125）

商品特長・柳宗理のキッチンウェアシリーズの、ファイバーライン加工をほどこした鉄フライパン・金属表面に繊維状の凹凸を浮き立たせた特殊加工が、食材とランダムな点で接触し、油なじみも良くなる。

ファイバーライン加工を施すことで、こげにくく、こびりつきにくい・さび止め塗装に透明シリコン塗装を採用。

焼きこみが不要・金属ヘラOK。

鉄の素材そのものに、ファイバーライン加工を施しているので、こびりつきにくさが保たれる商品の仕様・サイズ:約幅450×290×高さ115mm (フタ含む) ※底面から蓋つまみまでの高さ ・本体重量:本体/約1080g、フタ/約355g・素材・材質:本体/ブルーテンパ材、フタ/18-0ステンレス、ハンドル・フタつまみ/フェノール樹脂 ・原産国:日本 ・セット内容・付属品:本体、フタ、取扱説明書 ・その他:SGマーク取得 ・対応熱源:200VのIH（電磁調理器）を含むオール熱源 ・満水容量:約2.3L ※画像はサイズに関係なくすべて共有してます。

※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。

（カタログ表示価格は消費税が含まれていません）柳　宗理 Profile東京美術学校(現東京芸大)洋画科卒業。

52年(財)柳工業デザイン研究会を設立、以後多岐にわたり活躍。

デザイン教育内外のデザイン会議にも多く携わる。

東京オリンピック聖火コンテナ、札幌オリンピック聖火台、関越自動車道トンネル抗口、さらに食器・カトラリー家具等広範囲なデザイン活動を続けています。

特徴「使いよさ」に徹底してこだわる柳宗理のデザインは、石膏型をはじめとする立体模型をつくり、実際にその使い勝手を検証するところから生まれます。

模型をもとにメーカーと意見を交わし、とことん納得するまで試作を繰り返すのです。

品質にこだわる一方で、あまりに素材ばかりを追い求めると、今度はユーザの手の届かない高価な製品になってしまいます。

あくまでも普段使いしてもらうには、価格と品質、そのギリギリの接点を模索することになります。

そのため、ひとつの製品が完成するまでに、1年も2年もかかることがあるのです。